2011年08月05日
真夏だぁ~!
・・・・・ ながら 運転 (よそ見、咥え煙草、携帯電話)
してねんだろの~! 気ー付けれよー!
月山さ入道雲だ~!
ん~・・・! 暑っちぇの~・・・!
10時で30度 12時に31度 それがら どんどど上がって
昼間の2時なったば33度 風も あんまり吹かねさげ
暑っちぇっちゃ! 暑っちぇっちゃ!
だだちゃも んまちゃも 我慢さいねぐで とうとう 裸なったぁ~
どうしぇ誰も来ねし・・・ 二人だげだば しょしごどもねしの・・・
向日葵
花言葉 光輝 愛慕
若い株は太陽に向かって花を開く習性があるので、
一般的に太陽を追って花がまわると思われていますが、
実際にはほとんど動きません
サルスベリ
花言葉 愛嬌 雄弁
サルスベリ 咲いてんな見っど 清々しぐ感じるなやの!
【 「ヘ」ひとつで全滅 】
昔々、或る村に、へっぷり娘と言われて、
よく「へ」をする娘がおりました。
こんな娘は、一生、お嫁にゆけまい
と、親達は心配していました。
ところがどうした事か、村の長者から
一人息子の嫁にほしいと言ってきたのです。
そしていよいよ娘が長者のところへ嫁に行くという時、
母親は、
嫁に行ったら、よくよく「へ」には気をつけるんだよ
と、言ってきかせました。
お嫁さんになった娘は四、五日の間は、
じっと「へ」を我慢していましたが、
そのうちにどうしても我慢が出来なくなり、
家族みんなのいる前で、
ブーーッ! と、やってしまったのです。
その晩、娘は恥ずかしさのあまり、
池に身を投げて死んでしまいました。
それを知ったお婿さんは
あんないい嫁を「へ」一つくらいで殺してしまうとは、
なんとも申し訳ない
と、これもお嫁さんのあとをおって、
池に飛び込んで死んでしまいました。
これを知った長者夫婦も、
一人息子に死なれては、もう生きている甲斐もない
と、同じ池に二人一緒に飛び込んでしまいました。
そして、
あの長者どんがいなくては、
この貧しい村はとうていやっていけない
と、村の人たちが次々と池に身を投げたため、
とうとう村は全滅してしまいました。
おしまい
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